病は気から
病院は病気を治してくれる所ではないんです
病気を治す手助けをしてくれる所なのです
病気をなおすのは、もちろん自分自身です
体の中には免疫といって、ばい菌を退治する作用があります
病気になっても自然になおるように出来ているんです
「そんな事は、分っています」
と言われそうです
頭では思っていても現実に病気になれば、すぐ病院にいくよう
に体が動いてしまいます
確かに病院にいけば早く良くなりますが、その事に慣れてしま
うと、いつしか「病気=病院」という意識になってしまい 自分
の身に起こった病気を理解出来なくて、一番大切な予防や早期
発見がおろそかになってしまいます
病気はあくまでも、自分で治すもので病院はその手助けをして
くれる所なのです
この事を常に意識していれば、未然に予防したり、軽い段階で
対処をする事が大事だと意識して、日ごろから自分で気をつけ
るようになります
物が見えて、においが嗅けて、音が聞けて、両足で歩けて、字
が書けて、しゃべれて、と何でも満足に出来る事は、よくよく
考えてみれば不思議なことで、奇跡に近いことなんです
どこかが悪くなるのはむしろ当たり前で、痛みを伴うのは悪く
なる前の警告と考えます
いくら偉い先生でもそこまでは見抜けません
つまり、他力本願ではなく自分で治すようにするのです
そうすれぱ大事に至らなくてすみます
もちろん、思いがけない大病などありますので、病院での手助
けが必要ですが、自分のペースで定期検診など予定するなどし
て管理する事が大切だと思います
ある意味では、ばい菌も必要なんだと思います
今ある環境に適合できなくなる前にばい菌が体に知らせてく
れているのだと考えます
自分の場合、めったに病院は行きません。いく時は、あれでも
悪い病気かもしれないと感じたとき、それを確かめに行きます
だからたまに麻酔などをすると、それはそれはよく効きますよ
警察は自分の身を守ってくれる所ではなく
身を守る手助けをしてくれる所です
あくまでも自分の身は自分で守るものです
消防署は火事から守ってくれる所ではなく
火事から守る手助けをしてくれる所です
あくまでも自分で気をつけるものです
市役所、公民館、など回りにあるすべての施設は自分が快適に
過ごすための手助けをしてくれているんです
このように、考えてみると世の中すべてが、〇〇の手助けをし
てくれる為にあるのです
つまり、上手に利用するように自分の判断で、考え行動して初
めて快適に過ごす事ができるのではないかと思います
少し話がズレますが
近くに、不平不満があってグチばかり言ってる人がいませんか
よく観察してみて下さい
必ず他人や周りのせいにしているはずです
つまり他人をアテにしているのです
考え方として 「他人を頼るという意味では」 病気になれば
すぐに病院をアテにするのと同じ理屈だと私は思っています
不平不満を言うよりも、自ら進んで手助けをしてくれている
環境に馴染むようにした方が、人生が楽しく過ごせるのにと
思います
最近、不都合があってよく病院へ行きますが「手助けをしても
らう」という気持ちで接しています
「今ある病気がどんなものなのか」
自分で理解できているので、病院での説明やこれからの対処の
仕方などわかり、同じ病院へ行っても、ずいぶんと気が楽です
そして私の仕事である建築関係でもまったく同じなんです
お客さんの家を快適に過ごせる事が出来るように手助けをして
いるのです
自分の過ごしている家は自分自身で管理
悪くなりかけた所などがあれば早期に発見
簡単に修理など出来る事などは自分で考え工夫して直してみる
そしてどうしても出来ないところを業者に依頼
手助けをしてもらうという事です
私共業者はその対価としての料金を頂くという考え方です